はじめましてMisoクレンズを提案している斉藤です
私は「うみかぜ整体院」のセラピスト&漢方スタイリスト&月に1度だけ薬膳イタリアン里山クッチーナのシェフをして
からだとこころと食をつなげ
「生きる」を整えるお手伝いをしております
Misoクレンズはその中でも胃腸を休ませ「食べる」ことを整えることの提案です
良いものを食べることで元気になるのではなく、
食べないで内臓を休めることによって内臓を元気生まれ変わらせる方法です
1ヶ月に一度の7日間のクレンズ週間は
毎日のお味噌汁と食事調整期間になり、内臓を元気に生まれかえさせて
スッキリ元気な「新しい自分」になる期間になります
漢方の世界を学び、私たちの体は毎日自分自身が体に取り入れたものでできているということを知りました
毎日のエネルギーは食べたり、飲んだりすることでしかつくることができません
食べたもの一番始めに吸収しする場所「脾(ひ)」(胃腸)はとても重要な臓器です
この場所の動きが弱っていると体全体に影響を及ぼします
いいものを沢山吸収するのも大切ですが、
まずは一旦「やめて休めてみる」という選択もあります
それを実践するのが「MISOクレンズ」です
食育は子供たちだけのものではありません
正しい食生活とは健康への第一歩です
食べ物は本来「人をよくするもの」
人はそれぞれ体の作りも体質も性別も違います
世間一般に言われている「体に良いもの」という情報にまどわされずに、
シンプルにまずは今の自分と向き合い自分を見つめる期間を持ちましょう
クレンズ(Cleanse)には「浄化する」「綺麗にする」という意味があります
漢方の世界を学び、私たちの体は毎日自分自身が体に取り入れたものでできているということを知りました
毎日のエネルギーは食べたり、飲んだりすることでしかつくることができません
「食べることを整える」と聞くと毎日手作りのきちんとした食事、お菓子を控えて、お酒をやめて…のようなハードルが高いものを思い浮かべる方も多いでしょう
「クレンズ」と聞くと短期間断食のように何も食べないで、水や酵素ジュースを飲むストイックなものを思い浮かべるかもしれません
私の考え方では、普段の食事は体にあった分量のものを食べることに関して特に制限はありませんが
MISOクレンズの期間は「休める」ことを目的としていますので
毎朝の味噌汁と夜ご飯を抜くことそして体が喜ばないものは我慢する期間になります
定期的に続けていくことを目的としてるので
「MISOクレンズ」はシンプルにみんなが実践できる形を考えました
自分自身も実感していますが、無理して何かを制限しても絶対にうまくいきません
なぜなら食の欲求は人間の本能そのものだからです
食べたもの一番始めに吸収しする場所「脾(ひ)」(胃腸)はとても重要な臓器です
この場所の動きが弱っていると体全体に影響を及ぼします
いいものを沢山吸収するのも大切ですが、
まずは一旦「やめて休めてみる」という選択もあります
それを実践するのが「MISOクレンズ」です
食育は子供たちだけのものではありません
正しい食生活とは健康への第一歩です
味噌クレンズはカジュアルファスティング期間は
お味噌汁をとおして自分のからだと向き合い、夜ご飯は食べません
Misoクレンズの時間は自分を見つめ、自分と向き合い、ライフスタイルを整える大切な時間です
毎日忙しくても味噌汁タイムだけはちょっとだけ丁寧に食とむきあってみると
いろんな事が見えてくるかもしれません
◎食べるときには合掌&いただきます
◎使う器は自分の好きなものを使おう
◎食べるものは心を込めたて丁寧に作る
◎食材はどこから来たか考えてみる
◎そして静かによく噛んで味わってみる
◎座るときはまっすぐ、背筋を伸ばして内臓を圧迫しないようにしてみる
◎掃除をいつもより丁寧にしてみる
◎ゆっくり、一歩づつ、背筋を伸ばして歩く
◎お茶や飲み物を丁寧にいれてみる
◎物をひとつづつ大切に扱ってあつかってみる
◎ちょっとだけ丁寧に生きてみるそんな時間も作る
◎小さなことで感動してみる
◎当たり前を見直してみる