最大の目標
自分の体調に合わせていつでもクレンズできる自信
内臓を休ませ元気な胃腸を作る
本来の自分に戻る許可を出す
自然をベースにした本来自分に戻り
情報に流されることなく自分軸で
何を、いつ、どのように食べるべきか
いつクレンズをするか?など
自分で判断し行動できるようになる!!
元気になる
太らない身体作り
ムリしない身体作り
新しい事にいつまでもチャレンジできるエネルギーを作る
★自分自身の身体の事が分かる
★自分自身に優しくなれる
★身体とココロが元気になる
★食べる事の大切さを実感できる
★欲と戦える気持ちになる
★心が落ち着く
★ストレスの解放
★自分が迷ったときに帰る場所ができる
★自分が食べる必要な分量がわかる
★生活が安定する、おだやかになる
★今後体調や体質が変わっても少々の事では動揺しない
★元気で美しくなる
クレンズを行うことで、食や自身の健康への関心は深まります
食欲の克服や目標を達成することで、その後の食生活はより良質なものに変化していきます
クレンズを繰り返し、食生活を改善していくことで味覚は大きく変化し、
体にとって良いものを美味しいと感じるようになります
濃口が好きだった味覚が薄口で十分に感じたり、量をお腹いっぱい食べなくても満たされたり、
食生活が健康方向へと変わっていきます
クレンズと共に深まった食への関心や知識は、体をこれまでの悪習慣から開放し、本来もつ機能や感覚を取戻させてくれます
シンプルな味を美味しく感じること、自然のめぐみをきちんと感じられるようになることで五感が
研ぎ澄まされ自分のサインがきちんと読み取れるようになります
人の腸内には数百〜数千種類の腸内細菌が約100兆〜1000兆個もの生息しています。
重さにして約2kgあると言われています
腸内細菌によって私たちの健康状態は大きく左右されています。
悪玉菌は身体全体の免疫力を低下させ、風邪や胃腸炎への感染率を高めたり、
有毒物質から発がん性物質を作り出すこともできます
よって、悪玉菌が増えれば善玉菌が自然と減少し、悪玉菌優勢の腸内環境になります
その結果、便秘や下痢だけでなく、身体全体に様々な不調が生じることになります。
(悪玉菌も必要な菌ですが、バランスが大切、バランスが崩れると不調が生じます
健康を保つためには免疫力を落とさないことですが、免疫力とは切っても離せない臓器が腸です。
腸では免疫細胞の70%が作られていると言われているので、
腸内環境を整えて、腸内細菌が活発化すると免疫力が向上し、様々な病気の予防になっていきます
また、体内に入ってきた病原菌や有害物質は、腸の中にある免疫細胞によって排除されます。
消化が不十分な食事は、腸で腐敗便となり悪玉菌の餌となります。
悪玉菌は肉類のタンパク質やアミノ酸、砂糖を餌に生育し、有毒物質を放出します。
その結果、腸内環境の悪化を招き、下痢や便秘といった症状を引き起こしてしまいます。
また、食物繊維が少ない食事も悪玉菌を増殖させます。
食物繊維は腸内の腐敗物を吸収し、善玉菌の働きを高めます。
善玉菌の一種である乳酸菌やビフィズス菌を含む発酵食品や食物繊維の豊富な野菜などを日頃の食生活に取り入れ、善玉菌量を増やしていくことが大切です。
なお、ストレスも悪玉菌を増やす原因のひとつです。
ストレスを溜め込むと自律神経に影響が及びます。
すると胃酸の分泌が抑制され、胃は従来の働きができなくなり、消化不良を起こします。
その結果、腸に腐敗物が蓄積され、悪玉菌の増殖を促してしまいます。
精神面の健康は腸内の健康にも繋がります
なので毎日の味噌や発酵食品をとることがとても必要なのですね